少なくとも,私の私自身に対する認識はそうだ。
周りが、“プロ”とみなして頂けるのであれば
それは、素直に嬉しい。🥴
Thank you、Merci、ありがとう
僕の中での”プロ”の定義は、
例えば、同じ料理を自分の味でコレ!
と決めれば、
「何回作っても同じ味やクオリティを出し続ける料理人。」
一方で、私は、
一度作った料理でも、2回目、3回目と
作り方や素材、調理法、調味料など
アプローチを変えて料理を作る。
それが、楽しいし
そうでなきゃ、つまらない。
成長もなければ、単調になり、飽きてしまう。
だから、私は、”クリエイター”側だと思う。
以前のブログに書いた
“再表現料理人”としても言える事だ。
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ただ、、、、
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続きは、「note」にて。
[再表現料理人 伊藤慎吾]にて検索!
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伊藤
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